
今回はハワイの海編です。
この写真はノースショアのとあるビーチです。
お気に入りの1枚です。
きっと空気も海も綺麗なおかげで青色が深く鮮明に撮れているのではと思います。
ハワイの海には不思議な力があるように感じました。
海に入ってサーフィンやシュノーケリングをしてももちろん楽しいのですが、眺めたり、ただそばに居るだけで癒されるような気がします。
全土が海に囲まれている島だからでしょうか。
とにかく何度でも触れたくなる最高の場所なのでした。
まずはSouth
☆Canoes カヌース
ワイキキのビーチ沿い、この”デューク・カハナモク”像の右手沖で人が集まっているところです。


陸から見ていると居ても立ってもいられなくなってしまいます。
目の前のビーチでボードを借りてGO!
ボードレンタルは1時間10ドル、30分ごとに5ドルずつ追加。
ソフトボードが大好きな私ですが、ここのはさすがに年期が入っていて、半パンから出た内股が擦れて痛〜くなってしまいました。
初心者でもツルツルのを借りた方がBetterです。
何故かボードがもの凄く重かったです。
ここは初心者でも気楽に入れるメローなポイント。
ボトムはリーフだけど平らなので安全。
ブレイクまでは結構距離があります。
パドル筋の筋トレ状態だけど、穏やかだし日はサンサンと照っているし、本当に気持ちが良い!
水着で波乗りできることがまず最高ダ!
沖に出ると観光客やローカルでごったがえしてます。
しばし様子を見ていると、みんな本当に自由に波乗りしてる。
人は多いけど日本みたいにガツガツしていなくて、人のライディングを眺めたり、ボードに寝そべって仲間と喋ったり、ゆったりと海を楽しんでるのです。
いいなぁ、こういう場所って。
しみじみしてしまう程でした。
ヒザ、たまにコシくらいでしたが十分楽しめるサイズでした。
△型の波が押してくれる。
日本ではなかなか出会えない波。幸せ。
いっぱいパドルして沖に出た分、ロングライドが出来るのが嬉しいです。
1分間近くも乗ってられるなんて日本じゃ考えられない?!
あてたりするタイプの波じゃないので、上級者にとっては物足りないかも知れないけど、ほ〜んとに最高でした。
ただ、人が多いので、のんびり雰囲気を楽しむというスタンスがちょうど良いです。
たまにカヌーが一緒に波乗りしていました。
オールを持ったハワイアンのおじさんの間に、5人くらいの客が座って、サーフィンと同じように波に乗るスポーツ。
沖にうねりが来ると「YEAH〜〜!!!」とすごい盛り上がり。
サーファーを牽制しながら、ナイスライディング!
あれは本当に気持ち良さそうでした。
転覆もせずにロングライドして、あっという間に沖に戻ってくるので不思議でした。
観光客用のアクティビティも粋なんだなぁ。
さすが波乗り王国ハワイ。
☆Queens クイーンズ
カヌースから見て右手。
カヌースにあまりに人が多過ぎてパドルで移動したことがしばしばありました。
こちらはカヌースより少しサイズ大きめ。
でもローカル率も高く、一度、かなりのガツガツ兄さんと一緒になってしまい、全然乗せてもらえませんでした。
ニーパドルでゲットして、ニーパドルでテイクオフ。
またまたニーパドルにて、恐ろしいくらいの速さで戻ってくる。
まさにここの波を知り尽くしたという感じ。
呆然としてしまい、本当に見てるだけでした。
ハワイアンなのにガツガツし過ぎじゃん・・・とも思ったけれど。
このおじさん(年齢不詳)、後日歩いてホテルに帰る途中、信号待ちで偶然一緒になりました。
ホテルの目の前のアパート在住のお人のようでした。
こんなに近けりゃ毎日行くよね・・・。
このおじさんのように、独自のスタイルで波乗りしている人に気付きました。
例えば、小波でテイクオフするために、パドルするのではなく、お腹を浮かせて両手とつま先だけで板に乗り、トップを両手でぐっと押している少年が居ました。斬新!!!
パドルなんて必要ないって感じ。
乗れれば良いっていうそのセンスに目からウロコでした。
もちろんその少年は誰も乗れない小波に乗りまくってました。
でもこのクイーンズでは一度、他の人のおこぼれの波に意外と上手く乗れて、気持ち良〜くロングライド出来ました。
ブルークラッシュのアンマリーのように両手を挙げたくなるような快感。
思いっきり開放感を味わってしまいました。
しばらく忘れられそうにない!
■お得な駐車場
ビーチのそばのホテルに宿泊するなら必要ありませんネ。

私達はメインビーチに向かって左、この”サーファー・オン・ザ・ウェーブ”像の先にある駐車場に車を停めて海に入りました。
夕方6時くらいまでは、1時間50セント(25セントだったかな・・・)で4枚までコインを入れられます。つまり4時間まで停められます。
時間を過ぎればタダ。
入り口に近いスペースは”ライフガードオンリー”で予約済みなので注意です。
■悪夢のコインロッカー
初めて海に入る日、ボードレンタルの料金が分からなかったのでひとまず車を停めて貴重品を持ってビーチまで行ってしまい、いざ海に入ろうという段になって貴重品をどこに置こうかということになりました。
ショップのお兄さんにコインロッカーはないかと聞くと、トイレにあるとのこと。
25セントを4枚入れろと書いてある。
コインの入り口を見ると、ん?なんかコインが詰まってる?!
無理矢理入れてみても全然だめ。
コインは入らないし、色々試して入ってもキーが回らない。
結局全部壊れていたことが分かったのですが、コイン調達やら小1時間苦労しました。
財布さえ置けば海に入れるのにという状況でかなりじれったい思いをしました。
苦い思い出です。
あのトイレは嫌い・・・。
■とても平和

■堤防へ

■子供の遊び場

堤防あたりではボディボードやってました。
☆Diamond Head ダイヤモンドヘッド
ワイキキのビーチからダイヤモンドヘッドへ向かって海側を走って行くとだんだんと丘を登って行く。
しばらく行くと、右側に開ける場所。
路上の駐車エリアに停まりきらない程、サーファーの車がわんさか停まっています。
崖から下を見下ろすと、右に灯台。

これは、ポイントか〜?

っぽい。

かっこよいガールズがあがってきたし。

歩道を下って行くと・・・。

お〜〜〜。ゲッティングアウト中。

絵になる。近づいたら日本人でした。

一応ちっちゃいシャワーあり。
綺麗なところだなぁ。(感動)
純粋に自然のまっただなか。
ひっきりなしに人が入ったりあがったりしていました。
遠くてサイズが定かじゃなかったけど、胸?くらいかなぁ。
しかし底がリーフなのが丸見え。
かなりダイナミックで、なんだか見学だけでおなかいっぱいになりました。
ポイントガイドを見ると灯台の左手のCliffs(クリフス)という列記とした人気ポイントなんですね〜。
ここは初中上級者みんな楽しめるそう。
そう?あんな沖に初心者でも行っていいの〜・・・?
逆側で灯台の右手はLight House(ライトハウス)という少しレベルアップなポイントだそう。
風の影響を受けやすいのだとか。
浅いリーフで岩やウニが多いということで、度胸と経験が要りそうなポイントでした。
続いてNorthへ
ハワイのサーフィンと言えばノースショアと良く雑誌にも載ってます。
BIGなWAVEがCOMINGするという噂のノースショアは、一度見てみたい場所。
でも夏は波が無いらしい。
とにかく行ってみることに。

車線が広いのでドライブは快適です。
右側運行も慣れれば何だか運転し易い。
信号赤でも右折できたりと合理的。
ダイヤモンドヘッドを回り込むように過ぎて行くと、高級住宅地Kahala(カハラ)があります。

どこで乗ったか覚えてませんがハイウェイへ。

H1→H2と経由して99号線。

途中ドールのパイナップルプランテーションを通りました。
オアフ島の真ん中を突っ切っています!
な〜んにも無い。街灯さえ。
夜の運転はさぞかし怖いんだろうな・・・。
このまま北側の海岸線に出たところにあるのがHALEIWA(ハレイワ)というオールドタウン。
古き良きハワイ(知らないけど)という雰囲気。
田舎っぽくて味のあるとても素敵な街。
☆ノースショア・マーケットプレイス


可愛い雑貨がたくさんありました。
でもハワイはノースでさえ物価が高いですね。
やっぱり世界一の観光地だもんな〜

サーフショップも。
物価は高いがボードは安い。
日本が高過ぎるんだな〜

ギラギラ感が可愛い。

■Surf Culture Museum サーフ・カルチャー・ミュージアム

小さなサーフィン博物館。
濃い雰囲気が漂っていました。
コレはお宝でないの?ってものがいっぱい展示してました。
エンジン付きサーフボードとか。

パタゴニアの軒先でお昼寝中のにゃんこ。

師匠行きつけとのサーフショップ ”Surf And Sea"へ到着!
日本人スタッフさんは居なかったけど、日本語ぺらぺらのお兄さんに今日の海の様子を聞いてみたら、「ちっちゃい。ほぼフラット。」とのことでした。
「でもその前の週は結構デカかかったよ〜。今週末もきっといい感じ。」とも言ってました。

とりあえず、ノースショアの海を見て回ることに。
☆Chun's Reef (チャンズリーフ)

ハレイワから東へ向かって海岸線を行くと2つ目くらいに開けるビーチ。
サウスより更に海が綺麗。色がもう別世界。

波はほとんどないです。

でも入っている人は居ます。

とても絵になる二人でした。
彼女はモデルみたいにスタイルが良く、彼氏は波乗りがうまい。
理想のカップルですね。

少しサイズアップ。

ここは冬サイズが超BIGになるノースの中で、初心者も入れるポイントだそう。
☆Waimea(ワイメア)
冬のシーズン中は30フィートもある超BIGな波がくるという有名なワイメア。
実際は湖のように静かでした。
次回はぜひシーズン中に行って本物のBIG WAVE をこの目でみたいものです。
☆Sunset Beach(サンセットビーチ)

広大でとても美しいビーチ。
ここも冬はすごいらしい。



海岸沿いの道。

牧場あり。
☆Velzy Land(ベルジーランド)

冬はチューブを巻くエキスパートオンリーの、しかもローカル色のかなり強いポイントだそうです。
でも夏はこんなにのどか・・・。
☆Turtle Bay Resort (タートル・ベイ・リゾート)

自然に囲まれたリゾートホテル。
小腹がすいたので、プライペートビーチに面したレストランでランチしてみました。
☆ハレイワの街をぶらぶら



☆Haleiwa Joes(ハレイワ・ジョー)

ハレイワの入り口にあるレストラン。
味が良いと評判みたいです。
Ahi(マグロ)の刺身とか、わさびを使ったソースなどがあって、なかなかナイスでした。

そしてこのステーキ!!
写真で大きさが伝わらないのが残念でたまりません。
実際は想像の4周りくらい大きいです。びっくり。
すごく美味しかったけど、あまりのインパクトに吹き飛んでしまいそうです。
更にびっくりしたのは、向かいのテーブルの家族四人が1人1皿ずつ食べていた事。
かなりショッキングな映像でした。
肉の話で海編を終わるのも何ですが、終わり。
番外編に続く・・・